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December 21, 2010

だいちゃんの読後所感 #6

「イノベーション」、この言葉を初めて聞いたのは、高校生のとき。確か世界史の授業中、産業革命のあたりで、「技術革新」とか、「新しい技術」ってな意味で使っていたかな。その後しばらく聞いてなかったけど、会社員となった今、この言葉を聞かない日はありません。イノベーションを起こしていかないと、その業界から淘汰されてしまう・・・。そんなこと言ったって、新しいことってそうそう無いよね?イノベーションなんて無理じゃないと思っていたときに出会った1冊。

201012hon1
「新幹線をつくった男 島秀雄物語」
高橋 団吉
島秀雄氏が、東海道新幹線を完成させるまでのお話ですが、イノベーションのことが出てきます。ただ、ちょっと違う意味で。新しいことばかりがイノベーションなんじゃなくて、既存の技術や考え方を集めて、新たな形にする。新幹線って、既存の技術、思考を集めた結晶なのだそうです。そういうアプローチもあるんですね。とても、勉強になりました。

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