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February 02, 2007

1月に読んだ本

 新しい年を迎え、理由は忘れましたが、今年はなるべく過去に名作と呼ばれた本にふれようと思いました。なので、ぼくとようこちゃんが、名作と思う本を読んでみました。

天平の甍
 井上 靖
 この本は、中学のとき社会科の先生がよく口にしていた本です。ぼくは歴史が好きだったのですが、これまで一度も読んでいませんでした。
 遣唐使が行き来していた時代、留学僧として唐に渡り、鑑真和上を日本へ招くために奔走する若い僧侶の物語です。今の時代、こんなにも一途に自分の人生をかけられる仕事があるのだろうか?と思います。何事も一途に、一生懸命やり遂げたいですね。
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魔球
 東野 圭吾
 2冊目でいきなり軽くなってしまいましたが・・・ご存知、直木賞作家、東野氏の著書です。高校生を主人公に据えた、東野氏お得意の青春モノ。やりきれない結末に涙。ほんと、大人って勝手ですね・・・
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点と線
 松本 清張
 恥ずかしながら、松本清張は初めて読みます。最近のミステリーを読んでいるせいか、時刻表を使ったトリックなどは古いと感じます。しかし、内容はさすがに凄いです。これから先も、たくさんの人に読まれることだろうな、もはや古典と言ってもいいでしょうね。
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霧の旗
 松本 清張
 続けて、松本清張です。人の憎しみとはこんなにも凄いのか・・・ぞーっとしてしまいました。2つの殺人事件に絡む、大物弁護士の大塚欽三と、その依頼人柳田桐子の物語。こんなにも女性を怖いと思ったことは、ありませんでした・・・
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華麗なる一族 上・中・下
 山崎 豊子
 テレビドラマでは、いろいろ見ているのですが、山崎豊子さんも初めて読みます。キムタク主演でTBSで放送中のため、何か書いてしまうと大変なことになりかねないため、コメントは差し控えます(^^)
 なので、全然違う話題をひとつ。山崎豊子さんの本でドラマになった中で、ぼくが好きだったのは、「二つの祖国」です。NHKにて、「山河燃ゆ」との題で、松本幸四郎さん主演で1年間放送されました。放送された頃は、ぼくは子供でしたが、今でも様々なシーンが目に浮かびます。いい作品でした。
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 まだまだ読み足りないですね。今年は、もっともっと名作を読みたいです。

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